堕姫3 〜エルフ貪り調教編〜 普及版

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発売日：2017年4月28日

メーカー：Riddle Soft

メーカーリンク：HP
ジャンル：ADV
原画：てすら、鳴滝しん
シナリオ：百合倉のの

【ストーリー】
主人公・リュウ・スフィンクは、調教館に身を隠す流れ者。
生まれはそれなりの由緒正しい家柄で、騎士として戦場を駆けたこともあったが、
膝への矢傷が原因で王に仕える資格を失い、次期当主としての座も弟に奪われてしまう。

仕方なく傭兵家業で糊口を凌ぎ、ときには海賊団を率いたりと自由気ままに生きてきたが、
ふとしたことで海賊ギルドを怒らせてしまい、いまは無為に身を隠す毎日だった。

幸い、海賊時代に女の扱いと卓越した性技を身につけていたため、調教館からの調教の仕事で食いつないでいたが、こんな生活はまっぴらだった。

そんなある日、チャンスが訪れる。
調教館から珍しい依頼がやってきたのだ。
内容は、捕らえた上玉のエルフ女を期日までに調教せよ、というものだった。
エルフ女といえば、いまや絶滅寸前の希少種。
王族や貴族たちに高値で売られる存在だ。
それの調教となれば、分前だけで、一生遊んで暮らせる金額が貰えるのだ。
実際、主人公たちの先輩だった男も、それで仕事を辞め、ちょっとした小商いなどをしながら気ままに過ごしていた。
このチャンスを逃す手はない。

主人公は、一も二もなく依頼を受けると、エルフの牝たちがやってくるのを待つことにした。
自分の人生を買い直すだけの大金のために、愛と肉欲の宴に心を踊らせていた――。