海外発送/国際配送サービスの転送コム
メールが届かないお客様へ
はじめてのお客様へ
通信買取ページへ

 

特典ページ

 

中古ページ

 

ランキング

 

トップ > PCソフト > 2018年発売 > 2018年3月発売 > 明日もこの部室(へや)で会いましょう 普及版

明日もこの部室(へや)で会いましょう 普及版

製造元 : Riddle Soft
税込定価 : 3,080
価格 : 2,948円(税込)
発売日:2018年3月23日
数量
 

かごに入れる すぐに購入
  • 商品についての問い合わせ

発売日:2018年3月23日

メーカー:Riddle Soft

メーカーリンク:HP
ジャンル:僕たちの想いと思い出を写すADV
原画:七瀬葵
シナリオ:百合倉かえで


【ストーリー】
主人公・樫尾 光は、二紺ヶ原学園写真部の副部長。
カメラを好きになって5年目だけど、いまだに「これだ」と思えるような方向性が定まらず、
それが写真に出るのか、ここ半年ほどあまり良い写作品が撮れないでいた。

そんなある日、写真部は学生会から廃部勧告を受けることになる。
以前より、活動実績も乏しく人数も少ないのに、
倉庫や暗室などスペースを多くとることを他部より批判されていた写真部のことが、
学生会会議の場で議題にあげられたのだ。
このまま学生としての活動にふさわしい実績を
来年1月までに出せない場合、写真部は廃部になってしまう。

写真部部長のあずさは、全部員ひとりひとりに事態解決のための「目標」を決めていく。
だが主人公にだけは、何故か自分で考え自分で決めるようにと言った。
コンテストに出すなら、毎年年末頃に締めきりのある「星雲写真展」の大学生以下の部しかない。
または、冬に行う桃園祭という学園祭で、
≪来場者投票上位入賞≫を狙うという手もある。
これは、秋に行われた修宴祭という学内際と違い、
3年生や学外の人間も参加する学園祭で、投票上位ともなれば立派な活動実績と言えるし
狙う価値もある…かもしれない。

ただし撮るなら人物写真、それも女の子の写真を撮るようにと、
顧問の先生と部長にキツく釘を刺されてしまった。
女の子を魅力的に撮ることが、あなたには出来るのだと言われたものの
大人しい性格の主人公にはなかなか言い出せず、
また緊張してしまって上手く撮れずに失敗を重ねていた。

猶予として使える期限は、およそ二ヶ月と少し。
その途中で行われる合宿までに被写体を決め、
緊張しない程度に仲良くならないといけないのだ。
いや。
それ以前に主人公は目標を定めて、魅力的に撮りたいと思える相手を
見つけるところからスタートしなければいけなかった…。

ページトップへ