イイナリ姉色 〜お姉ちゃんにマーキング〜
製造元 : INTERHEART |
税込定価 : 6,380円 |
価格 : 5,258円(税込) |
発売日:2019年4月26日 |
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マスターアップ!
発売日:2019年4月26日
メーカー:INTERHEART
メーカーリンク:HP
ジャンル:ADV
原画:ねたろぅ / 他
シナリオ:こおろぎアトリエ / 他
【ストーリー】
○藍原 芹香
小さい頃から憧れだったお姉さんと一つ屋根の下で暮らし始めることになった
主人公・藤宮浩介。
両親は借金返済のために住んでいた屋敷を引き払い、外国へと行ってしまい、
今では芹香さんと狭い部屋で暮らしている。
芹香さんは俺のことをどう思っているのだろうか?
こっちは毎日悶々としているってのに……。
小さい頃から側にいてくれて、俺としては姉のように思っているけれど……。
寝る時はいつも同じ部屋。
そのたびに無防備な姿をさらされ続け、
おかげでここ最近ずっとオナ禁生活。
そんなある日、ついに耐え切れなくなった俺は、
芹香さんの下着を拝借し、オナニーをしてしまい、
その現場を芹香本人に目撃されてしまう!
しかし、返ってきたのは想像もしない驚きの言葉で――。
「いいですよ、浩介さん。
私はあなたのお役に立てるのなら、なんだって……」
○葉山 晴美
語学が得意な従姉弟のお姉さん。
会社務めが向かない家庭的な性格の彼女が選んだのは、語学の個人教師だった。
夏休みの間集中的に特訓してほしいという事で、部屋も空いているので住み込みで。
歳が比較的近い事で、なにかと仲良くなっていくが、そのうちだんだん親密になってしまい、
ある日、両親が留守の時に一晩を過ごす事になって、そこで男女の仲になってしまう。
発端は、勉強を見てあげるうちに強引にキスを奪われ、全身愛撫されてしまう。
素直に反省している様子だったので短期という事もあって画面して教えているが、警戒はしていた。
ある日、両親が不在の日に仮病で看病をさせられる。
普段から入浴の覗きには警戒していたが、夜中に夜這いをかけられて男女の仲に。
どうやら食事の歳に睡眠薬を入れられていたようで、気が付いたら組み敷かれていた。
こみあげてくる抑えようがないSEXの快感に抗えず、声をあげてイキまくってしまう彼女。
その後は、朝までなし崩し的に何度も生かされる。
期間中、何回か男女の仲になりながらも最後まで勉強を教える。
○宮本 光璃
俺こと宮本敦と、姉・光璃はデコボコ姉弟。
だが、周囲からは俺が兄で、姉さんが妹に見られてしまっている。
仕事で家を空けることが多い両親に代わり、
昔からいつも年の離れた俺の世話を焼いてくれて。
けれど、どこか危なっかしくて、守ってあげたくもなる。
そんな姉さんのことが俺は好きだった。
その想いをずっと隠してきたが……。
ある日――。
学園の噂で、「男性教師から告白されているのを見た」という話を聞く。
それを聞いた主人公は、
帰ってきてから仕事で疲れて眠っていた光璃に対し、
遂に隠していた想いをぶつけてしまうのだった。
○笹原 憂
同じ大学に通う主人公とヒロイン
一部では仲のいい恋人と間違われるほどの仲良し姉弟。
弟に姉手作りのお弁当を毎朝渡したり、
一緒に帰れるように弟の講義が終わる以降の時間には
講義を入れないように気を付けていたりなど
弟の世話を甲斐甲斐しく行っていた。
そんな生活の中、ふと姉が男と一緒に歩いている姿を目にする。
その光景を見た、主人公は姉が離れてしまうという悲しい気持ちと
初めて姉にお世話されるのが好きだと気づく。
恋心に目覚めた主人公が姉を女性として意識する。
一生懸命働いてくれる姉を困らせたくはないと
直接一緒にいる所を見かけた男について聞く。
○花城 ゆう
父と母が再婚し姉弟になったヒロインと主人公。
突然姉弟になったものの、お互い同年代で誕生日は数日の違い。
弟とは言っても先日まで男子の一人だったやつとの生活には
異性であること男である部分を魅せられ気になっていく。
その一方で弟はこの間まで他人だった姉に、
まだまだ女の子らしさや年上のようなしぐさや言動を見せられ
異性として認識する。
お互いに家族であると同時に異性として惹かれあっていく。
○星宮 美咲
自分は績普通・容姿普通の特になんの特色もない、普通の学生である。
頭の回転が速い人材でもなく、容姿が優れているわけでもない。
だが自分の姉は成績優秀・眉目秀麗。
学生たちの学園のアイドルで生徒会長を務める。
そして、生徒や教師たちの信頼も厚く頼りにされている人である。
そんな姉だが家に帰るとぐーたらで弟に甘える姿に変身する。
弟はそんな姉を性的な意味では認識しないようにしつつ、
姉を生活面から支えるように生活していた。
ただ、ここ最近姉からのアプローチが身体の接触や
女性の身体をアピールするかのようなアプローチが増えていた。
異性として認識して襲ってしまうと姉に告げ、返ってきたのは
いいんだよお姉ちゃんを女性として意識してもという
魅力的な悪魔のささやきだった。