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バブみぃ・べいびぃ! 〜オギャり催眠セラピーで赤ちゃんになぁれ〜

製造元 : スタジオ奪ルージュ
税込定価 : 4,180
価格 : 3,718円(税込)
発売日:2020年4月24日
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発売日:2020年4月24日

メーカー:スタジオ奪ルージュ

メーカーリンク:HP
ジャンル:催眠系甘やかしADV
原画:瀬菜モナコ
シナリオ:山本ヨル


【ストーリー】
――主人公、小山内春樹(おさない・はるき)は社畜である。

システムエンジニアとして日々身を粉にして働き、彼の精神は限界を迎えていた。

そんな折、かかりつけの精神科医である湊さくら(みなと・さくら)から
『催眠療法』を勧められる。
心の奥底に潜む欲望を開放し、精神的抑圧を解消するのだという。

まさか催眠術なんて…そんなものにかかるはずがない…
と半信半疑だった小山内だが、
ひとたび催眠を受けると…

「ばぶううううううううう!!」

そこには、幼児退行した小山内の姿があった。

どうやら小山内には幼児退行願望があったらしい。
赤子のようにむずかり、母乳を求める成人男性に、
これにはさくらもドン引きかと思いきや…

「か、かわいいいい~~///」
「どうしたの、ふふ。そんなに泣かないで。ママはここよ。」
「きゃっきゃっ」
「まぁ、なんて純粋な笑顔……」

…実は彼女も行き場のない過大な母性を抱えており、
あっさりこれを受け入れてしまう。
その後、赤ちゃん状態から回復するものの、
ふとした拍子に幼児退行してしまい、
まともな日常生活が送れなくってしまう小山内。

そこでさくらは仕事を休み、一緒に住むことで催眠を解消しようと提案する。

しかしこれに対し、さくらの妹である女子校生、湊ゆきは大反対。
いい大人でありながら姉に甘える小山内を毛嫌いする。

しかし、しばらく姉妹の家に居候するうちに、実はゆきもまた、
姉と同じく誰かを甘やかしたいという、
過大な母性を内に秘めていることがわかり──

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