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ハーレムビッチハウス!

製造元 : わるきゅ〜れ
税込定価 : 3,850
価格 : 3,480円(税込)
発売日:2022年8月26日
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発売日:2022年8月26日

メーカー:わるきゅ〜れ

メーカーリンク:HP
ジャンル:ビッチたちとシェアハウスで過ごす淫らな生活ADV
原画:おしゃれ教室、鈴城敦
シナリオ:闇鍋
CV:八ッ橋きなこ、渋谷ひめ、風鈴みすず

【ストーリー】
【彩美】
『住む所が無くなった〜? ちょうど良かった。
じゃあさ、管理人やってくれない?』

住んでいるアパートが耐震偽装問題のせいで立ち退きを迫られ、
途方に暮れていた陸斗。

しかし、そんな中、運命の巡り合わせだろうか、
住宅管理会社に勤める従姉の彩美から、会社が運営するシェアハウスの
管理人をやらないかと紹介される。

「管理業務を引き受けてくれるなら」ちょうど部屋に空きがあり、
格安で住まわせてくれるとの事。学生の身分からすれば美味しい話だった。

【彩美】
『あっ!ちなみに、アンタ以外住んでるの女の子だから♪よっ、幸せ者〜♪』

【陸斗】
「えぇっ!?」

聞いた話によれば住んでいるのは、
陸斗が通う学園も近い事から、そこの女学生たちらしい。

異性に対する免疫がないため、上手く共同生活を送れるのか不安だったが、
一方で異性に関心があったのも事実。

【彩美】
『シェアハウスの子たちは、可愛くていい娘揃いだしさ〜。
アンタも年ごろの男なんだし、一緒に暮らすのを機に仲良くなって
女に免疫付けときなって。付けとかないと将来困るわよ〜♪』

【彩美】
『あの娘たちにも伝えといてあげるわね♪
不肖の従弟ですが、男らしく鍛えてやって下さいって』

【陸斗】
「ちょっ、従姉(ねえ)さん!?」

彩美から茶化されて赤面する陸斗。しかし、彼女の指摘はもっともで、
彼も異性に対する免疫の無さは改善したかった。

そんな事情もあって、彼は「管理人代行」という形で、
少女たちの住まうシェアハウスに住む事となる。

【愛莉紗】
「てなわけで、陸斗パイセンの引っ越し&シェアハウス管理人代行就任を祝って、
歓迎会をはじめまーっす♪イェーーーイ☆」

【澄香】
「おいおい何で愛莉紗が、仕切ってるんだ?
ここは最年長のアタシがリードするべきだろう?」

【愛莉紗】
「おめでたい席なんだし、細かい事はいいっしょ澄香パイセン!」

【奏】
「騒がしくてごめんなさいね。でもまさか、貴方が彩美さんの従弟だったなんてね?
歓迎するわ宮阪君。どう、この甘い果実の蜜……オレンジジュースでいいかしら?
これ搾り立てでとっても美味しいのよ?」

【陸斗】
「あっ、う、うん……ありがとう望月さん。みんなの気持ち、すごく嬉しいよ」

――引っ越してすぐの夜、陸斗を歓迎するパーティが開かれる。同居人は三人。

ノリが良くて騒がしいギャルの後輩・愛莉紗、
姐御肌で頼りがいのある先輩・澄香、
陸斗が密かに憧がれるクラスメイトの奏が歓迎する。

【陸斗】
(どうしよう……目のやり場に困っちゃうなぁ)

彼女らの厚意はとても嬉しいのだが、陸斗の心臓はドキドキしていた。
美少女たちに歓迎される慣れない緊張感もあったのだが、
問題は彼女たちの服装。
少し前屈みになれば、巨乳の谷間の深い影が強調され、
短いスカートから伸びた美脚を組み替えようものならば、
自ずとそこに彼の視線は向かってしまう。

真面目でクラス委員長も務める奏までもが露出度高めの私服姿だったのは予想外で、
ただでさえ容姿が整っている美人なのに、学園で見る制服姿とは
違う妖艶な雰囲気を意識してしまう。

童貞には刺激が強過ぎて、健康的で扇情的な肉体から滲み出る
メスのフェロモンにあてられっ放しの陸斗。

【愛莉紗】
「陸斗パイセン〜♪これからよろ〜♪」

【陸斗】
(うわっ、お、おっぱいが当たって!?こ、こんなに柔らかいのかぁッ!?)

そんな中、三人の中でも特に愛莉紗は、陸斗に興味を持ったようで、
ギャル特有の底抜けの明るさで、スキンシップを図ってくる。
深い胸の谷間の見せながら乳房を密着、丈の短いミニスカートから
ショーツをチラ見せしてきたりと、学園でビッチと噂されるに相応しい態度で、
陸斗の反応を楽しむようにからかってくる。

【澄香】
「おいおいその辺にしとけって♪陸斗のヤツが赤くなってるじゃねぇか?」

【奏】
「うふふ♪誘惑されて、照れている宮阪君可愛いわね」

【陸斗】
「ちょっ、ちょっと、二人とも!笑ってないで止めて下さいよ!」

奏と澄香は、赤面したり、はしたないと窘めるどころか
その光景を笑って眺めている。切実に止めて欲しいと思う陸斗だった。
そんな心臓バックンバックンの内に、歓迎会はお開きとなった。

【陸斗】
「ふぅ……歓迎してくれたのはすごくありがたかったけど、
神経を使ったというか、どっと疲れたなぁ……それにココがもうヤバいよ」

割り与えられた部屋に戻った陸斗だが、心臓の鼓動は未だに早鐘を打っていた。
そして、愛莉紗の過剰なスキンシップのせいで、
彼女の乳房が当たる感触や甘い匂いが思い出され、股間は勃起したまま。

歓迎会から続く悶々とした気持ちを払しょくしようと努めようにも、
ムラムラは収まらない。

それどころか、これから恵体の三人と一緒に共同生活を送る事を考えると、
ムラムラは増幅するばかり。
目を閉じれば、脳裏には三人のあられもない裸体が、
卑猥な妄想と共に浮かび上がってくる始末。
肉棒もズボンの内側で痛い程に膨らみを増していく一方だ。

【陸斗】
(もうこれはオナニーしないと狂ってしまう……!)

入居早々、彼女らをオカズにすると決めた事を頭の中で詫びながら、
陸斗は近くにあったティッシュを勢い良く手に取る。
そして、パンツを脱ごうとした矢先、
ノックの音と共に愛莉紗が扉を開けて訪ねてきた。

歓迎会の時に陸斗に馴れ馴れしくし過ぎたと思い、謝りに来たのだ。

【愛莉紗】
「あーーーっ!!ふ〜ん……まぁ、陸斗パイセンもオトコだしねぇ♪」

しかし、陸斗が意味深にティッシュを持っている事や、
パンツ姿で慌てふためく様子、そして股間の勃起具合から全てを察し、
ニヤニヤと小悪魔的な笑顔を作る愛莉紗。

そして、発情したビッチの顔全開で、
「ねぇ、陸斗パイセン?親睦深めるついでに、ウチがスッキリさせたげよっか?」と、
指で作った輪っかに人差し指を突き入れる。その仕草に、彼は生唾を飲み込んだ。

【愛莉紗】
「返事がないって事はオッケーって事だよね? うん、決まり♪」

【陸斗】
「ちょっ、ちょっと!?」

【愛莉紗】
「いいからいいから、このままじゃ陸斗パイセンも辛いっしょ?」

そう言いながら、彼女は勃起している彼のパンツに触れてくる。
慌てる陸斗だが、状況に思考が追い付かず。なすがままベッドに押し倒された末に、
勃起チンポを晒される羽目に。

【愛莉紗】
「うわぁ、ギンギンじゃん!ちょー美味そう!
そんじゃ、いっただきま〜す!ちゅぱぁっ♪」

【陸斗】
「はうっ!?」

【愛莉紗】
「きゃはっ♪陸斗パイセンったら可愛い声。ウチもスイッチ入っちゃう♪」

【陸斗】
(ああっ、僕のチンポしゃぶられて……ッ!?
な、何だこの感覚……!?きっ、気持ちいいッ!)

彼女は顔をチンポに近付けるとフェラを開始。
熟練したビッチのフェラは、オナニー時とは桁違いの極上の快楽をもたらした。

【陸斗】
「うっ……!」

しかし、それも束の間。
体験した事のない快楽を前に、彼は腰をガクガクさせながら、
情けなく、盛大に射精してしまう。

気弱な性格で、昔から逞しい男像に憧れている彼からすれば、
一方的にリードされて瞬時に射精させられる事は、涙が零れてしまう程の屈辱だった。

『こんなんじゃ、好きな人とセックスした時に幻滅されてしまう』――
ショックのあまりついそんな事を口にした彼を見て、
愛莉紗は、早漏の悩みを改善してあげよっかと提案。

早漏の原因は「要は経験を積んでないせい」と結論付け、彼女曰く、
「だったら経験豊富なビッチとセックスしまくってトレーニングをすれば
改善するんじゃね?」との事だった。

【愛莉紗】
「彩美ちゃんに免疫付けるよう鍛えてくれって頼まれてるし、
一緒に陸斗パイセンの悩みを解決して、それで男としての自信を付けさせてアゲル!
もち、お代はザーメンで結構だよん♪」

【陸斗】
「い、いや鍛えるって、そっち方面も!?」

その時、陸斗の脳裏に、彩美との電話越しの会話がよみがえる。

【愛莉紗】
「責任もって、ウチ『ら』が、陸斗パイセンを
逞しい男にしたげる!だから任しといて!」

精汁で濡れた唇から上機嫌な声音でそのような事を口にすると、
ウインクして、愛莉紗は部屋から出ていく。

そして、呆然となっている内に昂っていた思考が正常に戻ってくると、
彼女の去り際のセリフがどうも気になった。

【陸斗】
(……ん?ていうか、ウチ『ら』って言ってなかったか……?
『ら』って、どういう意味だ?あの子の友達とか……?)

――この日を境に、陸斗は学生の傍らで管理人代行としての仕事をこなしつつ、
愛莉紗からのセックストレーニングを受ける事となる。

【陸斗】
「ううっ、ああっ……も、もう出ちゃう!」

【愛莉紗】
「ほら陸斗パイセン!我慢我慢!我慢できたら射精の時、
もっと気持ち良くなれるよ♪」

愛莉紗だけではない……。

【奏】
「うふふ、ダメよ宮阪君。ここで我慢しないと大変な事になってしまうわよ。
それよりも興奮しない?こういう所で二人きりで隠れてするの」

【澄香】
「ほら陸斗。こんな所でヘバっちまったら、お前の目指す男なんて、
夢のまた夢だぞ!ほらもっと腰振って頑張れ!男らしい所見せてくれ!」

シェアハウスでの生活を通して、陸斗は奏と澄香のビッチとしての本性を知り、
そんな彼女たちからも『トレーニング』を受ける事に!

「男としての自信を付け、異性への免疫を付けて逞しい男になる」には、
女を悦ばせる術を学ぶ事が必要。

セックストレーニングで肉体と精神を鍛えるのに、
性経験豊富なビッチはまさに適任だった。

シェアハウスにとどまらず、学園やカラオケボックス、公園といった屋外で、
……時に優しく、時に寸止めで焦らされたり、エロエロなシチュエーションやプレイで、
セックス大好きなビッチたちが、悩ましい肉体を使って密着レッスン!

果たして陸斗はビッチからの特別トレーニングで、
自身の理想とする、逞しくて一皮剥けた一人前の男に成長できるのか!?

ビッチたち少女とのひとつ屋根の下での羨まし過ぎるハーレム生活!
その結末やいかに!

【動作環境】
対応OS :Windows 8.1/10/11
DirectX :DirectX9.0c以降必須
CPU :Intel Core i3以上(低電圧版を除く)
メモリ :2GB以上(各OSが快適に動作する量のメモリ)
解像度 :1280×720(ハイカラー以上必須)
サウンド :PCM(WAVE)を再生できるサウンド環境
VRAM :128MB以上推奨
HDD :パッケージ版 :3.2GB以上必須
:ダウンロード版:3.2GB以上必須
DVD-ROM :2倍速以上必須、4倍速以上推奨
DVD枚数 :DVD-ROM1枚組

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