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魔想の果のスノウホワイト Snow White and the Seven Emotions
製造元 : わるきゅ〜れ |
税込定価 : 3,630円 |
価格 : 3,380円(税込) |
発売日:2025年3月28日 |
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発売日:2025年3月28日
メーカー:わるきゅ〜れ
メーカーリンク:
HP
ジャンル:果ての国の変身ヒロイン恥辱ADV
原画:おしゃれ教室
シナリオ:プラネットリング
CV:
【ストーリー】
国一番の美貌を持つと噂される少女・レイチェル。
誰にも分け隔てなく接する天真爛漫な彼女はみんなの人気者。
しかし、彼女は今は亡き前王妃の忘れ形見であった。
当時、メイドとして王宮に仕えながらも、
王宮の内部を徐々に支配していたガルギャドットの脅威から
生まれたばかりのレイチェルを守るため、
母である王妃によって辺境の村の孤児院に預けられ、育てられたのだった。
王妃を毒殺し後妻となり、さらには愛すべきである王までも殺し、
そして今はこの国を支配しようと企んでいたガルギャドット。
『魔法の鏡』に「世界で一番美しいのは誰?」と問うと、
その答えとしてレイチェルの姿が映る。
【女王】
「なに!?あのような小汚い村娘がわたくしより美しいと言うの!?」
【鏡】
「ええ、もちろん。レイチェルこそが国一番美しい。
さすが前王妃様の忘れ形見です」
【女王】
「忘れ形見ですって!?」
ガルギャドットが自身は契約している≪毒リンゴの悪魔≫に、
後顧の憂いを断つため、レイチェルを殺せと命令すると、
毒リンゴの悪魔は、レイチェルから心(感情)を奪い取り、肉人形としてしまう。
そして、その心は、レイチェルの元に戻らないようにと、
七つに分けて下僕の悪魔たちに食べさせてしまったのだった。
感情を失い、無表情、無感動の肉人形になってしまったレイチェル。
最初は善意で彼女の面倒を見ていた村人たちだったが、
心を失っても、その魅力的な肉体に、男たちの下卑た欲望にさらされるのに
時間はかからず、抵抗できないのをいいことに、好き勝手に犯されてしまう。
だが、家族のように過ごした村人に犯されても、無感情。
『怒り』や『恐怖』といった負の感情が存在せず、
『喜び』や『羞恥』といった感情も存在しないので、
悲しむことも、羞恥も、淫悦に狂うことすらもできず、
ただただ、与えられる快感の強さに体は勝手に跳ね、口は喘ぎを紡ぎ、
肉体反応として愛液を滲ませ、潮を噴く。
さらには、彼女の心を分け与えられた≪七柱の悪魔≫の内の一柱、
レイチェルの「恐怖」の心を有する≪強欲≫の悪魔にまでも目を付けられ、
都合の良い肉穴として扱われてしまう。
抵抗もしないレイチェルをあまりにも気に入った≪強欲≫の悪魔。
しかし、自分のモノが奪われるのではないのかと恐怖すると、
自分の子分にも触れさせないようになるが……そんな子分たちの不満が爆発し、
レイチェルの膣内に放っている最中に、殺されてしまう。
するとその瞬間、奪われていた自身の「恐怖」の感情が彼女に戻る。
悪魔に犯される恐怖に一気に苛まれ、狂いそうになってしまうレイチェル。
しかしその時、「恐怖」の感情と共に流れ込んできてしまった
魔力によって変身を遂げ、悪魔たちを一掃する――!
そしてレイチェルは、唯一有する感情である恐怖感に苛まれながらも、
幼馴染の手を借り、胸に渦巻く恐怖心を必死に押し殺しつつ、
己の心を取り戻す旅に出るのだった。
悪魔を倒し「心」を取り戻していくたびに、人間らしさを取り戻していくレイチェル。
しかし同時に、その全て揃わない心は自身で自身の感情を揺さぶり、苦しめていく。
そんな、齧られ欠けたリンゴのような心を弄ぶかのように、
好き勝手に彼女の体を犯し、弄ぶ悪魔たち。
それでもレイチェルは、本来の自分に戻るため、悪魔を倒し、
みんなが安心して暮らせる国を取り戻すために、王都に向かうのだった。
【動作環境】
対応OS :Windows 10/11
DirectX :DirectX9.0c以降必須
CPU :Intel Core i3以上(低電圧版を除く)
メモリ :2GB以上(各OSが快適に動作する量のメモリ)
解像度 :1280×720(ハイカラー以上必須)
サウンド :PCM(WAVE)を再生できるサウンド環境
VRAM :128MB以上推奨
HDD :パッケージ版 :2.8GB以上必須
:ダウンロード版:2.8GB以上必須