巨乳くのいち・朱雀 〜触手、潮吹き責め〜 廉価版
製造元 : ルネ |
税込定価 : 4,180円 |
価格 : 3,498円(税込) |
発売日:2019年7月26日 |
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発売日:2019年7月26日
メーカー:ルネ
メーカーリンク:HP
ジャンル:ADV
原画:huracan
シナリオ:柊風里、K-TOK、りりあん嬢、他
【ストーリー】
時は翁忍十八年――――――。
神州八国を吹き荒れた戦乱の嵐が平定され、
各地でくすぶる小競り合いも落ち着きをみせ、
ようやく平和な時代に収まろうとしていたその年。
忍び惣国の一つ星宿(せいしゅく)の里に
住む忍び集団・砕牙衆(さいがしゅう)の忍びに、
先の大戦の原因でもあり、強大な力を持った荒神達が再び降臨した
との噂が諸国を飛び交う。
荒神(あらがみ)を憑依させた忍び・
荒人神(あらひとがみ)の力はすさまじく、
各地の忍び惣国はその軍事的バランスが崩れる事を恐れ、
その存在を亡き者にしようと
何度も星宿の里に攻め込むものの、手練れの忍び達が全て返り討ちに合い、
誰もが荒人神の力を手に入れるのは
無理だと思い始め、その力がまた大乱の引き金になるのを恐れ初めていた。
そんな中、星宿の里にほど近く長年敵対を続けてきた虚宿(きょしゅく)の里の
はずれにある骸谷(むくろだに)に
根城を構えるはぐれ忍・屍衆(かばねしゅう)を
束ねる九頭神幻内(くずがみげんない:主人公【※姓名変更可能】)
の元に、里の女頭領である 御咲珠茂(おさきたまも)がやってくる。
敵を倒すにも正攻法を好む星宿の里とは違って、
的の為ならどのような卑怯な手段も使う忍びらしいといえば
忍びらしい虚宿の里の中にあっても、禁呪や秘法により自らの身体をも
異形と化し【女を手込め】にしては【快楽漬け】にして
手駒にするような薄汚いやり方を行う屍衆は
同族の忍びからも忌み嫌われており、
珠茂の来訪は幻内にとってもたまさかの事であった。
珠茂は荒人神の復活の話をし、
その力を手にいれられれば幻内達はぐれ忍を中忍以上の待遇に
してやろうとつげるも、荒人神のすさまじい戦闘力を知る幻内は割に合わない
取引だと取り合わなかった。
しかし、珠茂の口から誰にも知られていない事実として、今回の荒人神は女の忍び……
すなわち【くノ一】であり、豊満な肢体をもつ絶世の美女だと告げられて気が変わる。
「なるほど、それで俺の房中術の出番というわけだな……
いいだろう、そのくノ一の名はなんという?」
その強く美しきくノ一の名は、朱雀(すざく)と呼ばれていた――――――