海外発送/国際配送サービスの転送コム
 

トップ > 2024年発売 > 1月発売 > 処女の新人秘書が淫女に堕ちるまで 〜お前の役目は肉体接待だ〜
PCソフト > 2024年発売 > 1月発売 > 処女の新人秘書が淫女に堕ちるまで 〜お前の役目は肉体接待だ〜

処女の新人秘書が淫女に堕ちるまで 〜お前の役目は肉体接待だ〜

製造元 : アパタイト
税込定価 : 2,200
価格 : 2,180円(税込)
発売日:2024年1月26日
数量
 

かごに入れる すぐに購入
  • 商品についての問い合わせ

発売日:2024年1月26日

メーカー:アパタイト

メーカーリンク:HP
ジャンル:ADV
原画:紅葉−K
シナリオ:岡下 誠
CV:
【データ特典】
◆エンディングテーマ曲データ
◆NGボイスデータ
◆オリジナル壁紙をデータ同梱

【ストーリー】
「このような質問、失礼だとは思うのですが……。
なぜ、私を採用されたのでしょうか?」

彼女の学歴。
就職するも、半年で離職する。
その後は、資格を取るでもなく数年間をアルバイト。
普通に考えれば、こんな経歴の女を社長秘書として採用するわけがない。

『普通に考えれば』の話だが。

「君の疑問はもっともだ」

秘書の仕事で最も大事なのは『顔』としての役割だと俺は答えた。

直接的な賞賛をされて、彼女は顔を赤らめる。
容姿を褒められた経験が少ないのだろう。

「それで……私の住むところは……どこでしょうか?」

秘書の募集は、住み込みを条件にしてかけている。
これも異例だ。

「君が住んでもらう住居へは、今日の夜に案内する。
今夜は予定などを入れないように」
「はい……」

「取りあえず、今日のところは研修を受けてもらう。
研修というよりは自習だな。教材は用意してある。
秘書室があるから、そこで勉強してくれ」

俺は、秘書室の扉を開けてやる。

「承知しました……」

彼女は秘書室へ入ってゆく。
その扉を閉めてやってから、俺はひとり頬をゆるめるのだった。
彼女は、まだこれからどうなるのか知らないのだ……。
まさが自分が肉体を差し出す事になるとは……。

【動作環境】
OS:日本語版 Windows 8.1 / 10
CPU:
(必須)Intel Celeron (2010) 以上
(推奨)Intel Core i シリーズ 以上
メモリ:
(必須)4.0GB 以上
(推奨)8.0GB 以上
グラフィック:1280 x 720以上の解像度
HDD:1.0GB 以上
サウンド:DirectSoundに対応したサウンドカード
DirectX:DirectX 9.0 以上
DiscDrive:
(必須)2倍速以上のDVD-ROM 内蔵ドライブ
(推奨)4倍速以上のDVD-ROM 内蔵ドライブ

ページトップへ